sp.60b【ゲスト: alek30313】楽しい『完全SIer脱出マニュアル』を使って転職活動してみたら内定が出た話
企業画面から見ると最近プロフィールを更新した人が上に表示される
プロフィール更新直後にスカウトがまとめてくる(ことが多い?)
募集要項は「アプリケーションエンジニア」と書かれているところ
紙の履歴書がいらなくなかった問題
持ち物に履歴書と書いているのに、面接官が必要としていないことが多かった
エージェントやWantedly経由で企業には伝わっているしいらないのでは?
自分が話題に出したいところを赤線引くとかしてもいいかもしれない
自己紹介シートをKeynoteで作っていた
職務経歴書、1回書いたら見直さない問題
業務内容は聞くことがある
学び続ける姿勢を見せるのは難しい
ブログ、登壇経験があると違う
どのくらいの頻度で更新しているか
プロジェクトの実績について
どんなことやってたか
プロジェクト内の役割、権限
難しかったこと
技術の話
ほかにあった質問
いま興味ある技術はなんですか?
それに対して活動していますか?
質問内容と本当に面接官が知りたいことはズレていることがある
本音と建前的な
パフォーマンスチューニングについて知っていることが重要ではない
それに対して、どのように話を展開していくか?
自分がやったことないことをどう言い換えるか
転職する理由はポジティブであるべきという風潮
現職に何かしらの不満があるか、転職先にポジティブな理由があるか
「ネガティブ絶対あるじゃん」
選考の過程で年収の話は面接の場で言う必要はない?
年収を言うことによって正しく評価されないバイアスがかかるのでは
フォロワーが多いと採用に貢献ができる
その考えはなかったrmaruon.icon
会社の看板を背負ってブログを書くこと
社名を出していいのか否か
ベンチャー・スタートアップなら外に向けて売りたいから~。大きい会社なら出す必要もない
転職活動 ≠ 会社をやめることではない
働きながら転職活動は、時間も気持ちも持っていかれるので大変?
カジュアル面談は気楽でいい
会社の情報を得たり、伝わる言葉とかがわかる
次のカジュアル面談に活かせる
転職活動中のメンタルケア
どうしてもメンタル的にくる
数日に1回、身内のKibelaに思ったことを書いていって、周りに支えてもらう